2009年7月25日土曜日

四年ぶりの総選挙がやってきた

日本国の舵取りを決めるこの選挙はよーく、よーく情報収集してよーく、よーく自分の頭で考えて投票しなくてはならない。
政権交替とか二大政党制という言葉が飛びかってますが、真の意味をみんな理解出来ているのだろうか。私は分からない事ばかりである。
テレビに出てくる政治家の顔を見ていると色々な事が分かってくる。
「自信なさそうだな・・・・」とか「口先だけだな」とか「よく分かってないな」とか。
そして政治家の顔付が良くなったり悪くなったりするのが、とても参考になるし失礼だけど面白い。
私は先ず顔付の悪くなった方は信用しないようにしている。
心は顔に表れる。テレビとは誠に非情な機械。
本人に直接会うよりはっきり表れる。

又、元元よく理解できていない事をさも分かりきったかの如く発表する政治家もいる。政治家も人間だから何でも分かってるはずもない。
私は55年間、零細企業を支えて来たので大企業の事は全く不明だけど零細企業の実態は痛い程経験して来た。
その為に時々この人分かってないな、そんな事したら零細企業は潰れてしまうぞ・・・と思う事が度々ある。
文字通り景気は山あり谷ありだけど景気が良い時でも小さな書店には、その恩恵は全く無かったり、かえって苦しい時もあった。
私も老人だけど老人が増えるのは荷ヤッカイだ。

各政党は公約を出しはじめて来たが本当なの?と思うような事もあり、又急に変更したの?という内容もある。
本当に実行可能な事?と投げかけたいようなものもある。

又、大切な事の一つに「表紙を変える」という言葉が使われるが、この表紙に惑わされるなかれと申し上げたい。表紙は良くても目次を見れは一寸ガッカリ。よく読んでいると、その行間にとんでもない事が発見される事がある。

裏をしっかり読みこんでほしいですね。

私は一番大切な事は国家の安全保障、国防の問題。
次に教育の問題だと考える。
ゆとり教育が、どんな結果をもたらしたかは書くまでもないと思う。

人間が一歩社会に出れは競争の世界です。

勝負は別としても、そういう競争の中で戦ってゆけるだけの気力、体力、知力はつけてほしいと思う。人間はみんな何か特長を持っています。
それで勝負できる人間を育てるべきだと思う。
私はゆとり教育は失敗だったとずーっと思っている。

更に地球は今や一つの世界になっている。
こういう時代に外交の問題は重要だ。
私は日本史を読んでみて日本人はあまり外交力はないなと思う事しばしば。私も日本人の一人なのでよく分かる。

私はこの三点を押えれば後の事は夫々その地方で事情に合わせて事を決めてゆけば良いと思っている。安全保障、教育、外交、夫々よーく研究して下さい。
40日間も時間があるのだから、この際これをチャンスに関連本を読んでみてください。
私流儀で書き出してみました。
















「日本の近代化と社会変動 
テュービンゲン講義」
講談社学術文庫
富永健一/〔著〕

出版社名 講談社
税込価格 1,418円
















「資本主義の文化的矛盾 上」
講談社学術文庫 84
ダニエル・ベル/〔著〕 林雄二郎/訳

出版社名 講談社
税込価格 756円
















「リキッド・モダニティ 液状化する社会」
ジークムント・バウマン/著 森田典正/訳

出版社名 大月書店
税込価格 3,990円
















「高度成長」
武田晴人/著

出版社名 岩波書店
税込価格 819円

















「アジアの試練チベット解放は成るか」
桜井よしこ/編

出版社名 文芸春秋
税込価格 1,500円
















「覇権の終焉 アメリカ衰退後の世界情勢を読み解く」
中西輝政/著

出版社名 PHP研究所
税込価格 1,000円


人間は何といっても健康が第一。長寿も健康で活躍できるなら、いいじゃありませんか。
その為に終に専業主婦になれなかった私の為に食べ物の本も一寸紹介しておきます。
















「まいにちのドリンク100」
オレンジページブックス

出版社名 オレンジページ
税込価格 880円
















「夜9時に帰ってうちごはん」
主婦の友生活シリーズ
牛尾 理恵

出版社名 主婦の友社
税込価格 1,000円
















「復刻版 もてなし上手
FUSOSHA MOOK」
栗原 はるみ 著

出版社名 扶桑社
税込価格 1,600円
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さあ8月30日には悔いなき一票を投ずるべく勉強をはじめて下さい。
日本人である事の幸を感ずるような国にしたいです。





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2009年7月18日土曜日

Oh Babysan


私は20代の初め1955年頃、夫と共に横須賀ベース前でアメリカンネービー相手の洋書店を開いていた。時々、将校も来店したけど大部分は若いセーラーが中心であった。
「ユー、ガッタ、ベビーサン」(Have you a Babysan)とは云ってくれない。
2坪程の小さな店で毎日毎日、何十冊も売れに売れた。
単価は当時の1ドル360円だった。
著者は誰か、出版社は?そんな事は全く私の頭の中にはまるでなかった。
(未だ私は書店人ではなかったので)
店の前にはリキシャが並んでリキシャボーイが客の呼び込みをしていた。
セーラーはタクシーではなく人力車に喜んで乗って目的に向っていた。

右隣りにはグランドチェリー(GRAND CHERRY)というキャバレー。
昼過ぎから夜中まで音楽がうるさく鳴り響いていた。
左隣りには真珠やさん。ハワイ生まれの二世の日本人が、たくみな英語で商売をしていた。真珠は日本の土産として大変人気があった。
午後開店して夜9時には閉店。短い営業時間で本はとっても効率よく売れた、ペンギンブックとか、ほとんど今でいうハンディタイプの新書版だったけど。
本以外にライターとかリボン(肩や胸につける記章)くし等もよく売れた。
リボンでよく売れたのはYokosuka Occupation 。
当時は、もう日本は独立していたけれど横須賀へ入港してくる軍艦のセーラー達は得意がって横須賀占領軍という肩章をつけていた。
横須賀に来て夫に、はっきり云われた。
「ここは英語の世界、日本語は何も通じないよ」と。私は毎日英会話学校へ通ったけれど学校で学ぶより客との会話で覚える言葉の方がずっと役に立った。
水はウオーターで通じなかったらウォーラーですぐ分かった。
600円というのもシックスハンドレットイェンでは全くスムーズにゆかないがセックスハンドレットイェンと云ったらすぐ通じた。

ある日、アメリカ人で小学校位の男の子が「コームが欲しい」と云って、くしを買ってくれた。
男の子はすぐに自分の髪の毛を整えはじめた。するとなぜかポキンと折れてしまった。私は慌てた、困った・・・・・・・・・・・。
その時その子は、こう云った「これは今、僕が買ったくしだから僕の物だ。僕が僕の物を壊したのだから君は何も責任はない。もう一つ新しいものを買う」と云ってお金を出し、新しいくしを持って「サンキューベビー」と云ってにこにこしながら帰って行った。

帰って来た夫に事の顛末を話した。夫曰く「アメリカ人はそこははっきりしているよ。自分の買ったものだから、これは僕の責任だという契約観念が子供の時から備わっているんだよ」と。
私は驚いた。アメリカ人の人とはそういう人種なのかと。
ほどなくしてある日、何かベースの中から音楽が響いて来た。
すると、街を歩いている兵隊達が全部歩みを止めてベースの方へ向って挙手の礼の姿で立っている。国旗に向って全員みんな挙手。音楽が終るまで。
私はアメリカ兵が国旗に対して、国歌に対して、これ程厳粛な姿勢をとる姿に感動した。
夫の説明によれば「日本のように単一民族国家でないアメリカが大統領と国旗、国歌というものに対しては日本人には及びつかぬ思いを持っているんだ。そこで国民の心が一つになっているんだ」と教えてくれた。
もう半世紀以上も経った今も私はこのコームの事、国歌、国旗への敬礼の姿は心の中にしっかりとやきついている。
「Babysan」について2年程前あるフランス文学者との話の中で話題になった。
そして、私の為にアメリカから一冊、取り寄せてくれた。
手の上に乗せてみると表紙のベビーさんが私に語りかけてくるような思いになった。
それも、そのはず。私にとって子供から大人への道程を歩んでた頃、私が胸いっぱいの希望にあふれていた頃出会った本ですもの。なつかしいの一言だ。

本を手でさすりながら頁をめくりながら実質的に私の一番の教師だった夫も17年前に他界してしまったけれど、懐かしさでBabysanの上にほろほろと涙がこぼれた。

そしてブログに09/06/29にコメントをくれたkentaさん、ありがとうございました。
Babysanの著者、ビル・ヒューム氏が今年の6月7日に93才で亡くなったという事をコメントを見て初めて知りました。
私はBabysanは沢山、売ったけれどその著者については全く無知でした。

彫刻家、芸術家、俳優、腹話術師、作家、ピエロ、写真家、アニメーター、テレビプロデューサーと何でもできた人だったらしい。
日本へ海軍下士官としてやって来た時に書いた非常によい風刺漫画がBabysan。
一番売れた本だったようだ。
しかし彼はこういっている。
”I didn't invent Babysan、”he says.
「私はBabysanを発明しませんでした。」と彼はいいます。
”I just reported life as it was."
「それは人生でしたが、私はただ報告しました」

片言の英語を話して最新の洋風の衣服をまとい、いかにも背が低くコロコロした日本人らしい可愛い少女の姿であった。

私にとっても少女から大人への時期、そして関東の地をはじめてふんだ時代、夢を体いっぱいにふくらませて。
人生、曙の時期の事、忘れる事ができない。
Babysan、OhなつかしいBabysan・・・・・・・・・。

ビル・ヒュームさん、お世話になりました。
有難う、有難う、有難うございました。




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2009年7月11日土曜日

我慢の心を養おう

テレビを見ていると人を殺した犯人に対して「なぜ、やったのか?」と問うと「誰でも良かった、ムシャクシャして誰かを殺したかった」という返事が返ってくる。泥棒した人に「なぜ、やったのか?」と聞くと「遊ぶ金が欲しかったので」と返事する。
又 時々、乳幼児を車の中においたまま母親がパチンコをする、買い物に夢中になる、その間に閉めきった車の中で子供が亡くなっていたという話も聞く。

半世紀前、私が本屋を開業した時に問屋さんから「本屋は万引が多いから気をつけて下さい」と教えられた。
たしかに万引は色々なケースで出会った。
でも、その頃は「この本が欲しい・・・だけどお金が無い、誰も見ていないから持って行こう」というような本当に、その品物が欲しくて万引するケースがほとんどだったと思う。
50余年経った今は違う。
この本を万引して古本屋に売り、その金を遊び代に使う・・・・というケースが多くなった。
遊ぶ金という言葉。これは何だろう。
金が無くては遊べないのだろうか。
そんな世の中になったのだろうか。

こうして書いてみると大人も子供もみんな、金を得るためなら、何でもする時代になってしまった。
スーパー、コンビニ、その他が日本中をくまなくおおい田舎だから都会だからという境目も無くなった。生活は便利になったと皆思っている。
例えば、物価が下がると「助かるわ、安く買えて」と主婦は喜ぶ。
そんな時、私はすぐ思う。安く売るために生産者がどんなに苦労している事か。それだけ利益は薄くなっているのに・・・・・・と。

寒い時期には暖房が入り暑い時期にはクーラーはつけてある。扇風機をかけて仕事をしていた時に書類が散らばって困った時を思い出す。
それよりも、その扇風機すら無い時にはタオルを水で絞って背中や首にまいたりして又、庭に打ち水をしたりして暑さを凌いだ日が懐かしい。

人間は皆それなりの知恵を持っているので、その知恵をプラスに使ってゆけば思いかけず素晴らしい発見をする。
マイナスに使ってしまえば必ず犯罪に走る。オレオレ詐欺(今はもっと進化しているが)をする程の知恵をプラスに使えばいい仕事が出来るのに・・・と私はいつも思っている。
ムシャクシャしたからと云って衝動的に何も考えずに殺人に走る。そこで一分考えてみてほしい。
万引は犯罪なんだと思い返してほしい。
若いお母さんも子育て時代は忙しくて、とても大変だと思うけど、そんな時代はせいぜい4~5年だけ。子供はどんどん大きくなってお母さんのヘルパーにすぐなるものです。
長い人生の中の、そのほんの一瞬みたいな時間の間は子育てと生活本来の仕事に集中してほしい。子育ては片手間や遊び仕事ではなく、人間の一生の中で親にとっても、とても貴重なかけがえのない時間である事を忘れないでほしい。

我慢した時代が懐かしい日が必ず訪れます。

お子さんは親を見ています。
家庭の躾はきっちりやらなければ後で後悔しても取り返しがつきません。

学校教育も大きなウェイトを占めているので文化省にもしっかりお願いしたいと思う。
そして最後に、もっと大きな教育の場には読書です。
本好きな人、本を読んでる人には私が書いてきたような事は先ず起こりません。
本好きな人間に育ってほしい。それが私のライフワーク。
その為に子供の時の読書への誘いはとても大切です。

イセザキ書房では紙芝居からスタートさせました。
紙芝居→絵本→児童書→そして本好き人間が育ってほしい。これが私の残る人生のすべてです。一人でも多くの本を読んでほしい、これが私の誓いのすべてです。
人間はうんと腹に力を入れて我慢するという事をやればやる程、その人の厚み、深さ、頼もしさが生まれてくるものです。
我慢するという事は苦しいものではなく喜びに繋がる快適なものだと私は考えております。


来る8月27日(木)深夜 日本テレビで
「ギフトそれは贈り手を映し出す鏡
あなたなら今の世の中、何を贈りますか」
日本テレビHP

イセザキ書房が、この番組で放送されます。
深夜ですが、観ていただければ光栄です。



赤い梯子が特徴の本屋です。



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2009年7月4日土曜日

介護士の人達に生き甲斐を喜びを

人間はみんな年を重ねます。一人残らず。40代、50代の人生の盛りの時には誰もそれを予想する事が出来ません。少なくとも自分の事に関しては。
戦前の日本は大家族主義で、ほとんどの家庭に祖父、祖母がいて両親がいて子供がいた。孫は嫌でもじいさん、ばあさんの体力、知力の劣えてゆく様を同じ家の中で目のあたりにして誰に教わる事もなく人間の年をとってゆく姿を見て育っていった。
祖父母と孫の間の愛情も一つ屋根の下で寝食を共にする事で家族としての強い絆も生まれて来た。命の大切さ、尊さも身近に感じて自然に身につけた。

戦後、いわゆる格家族時代になると祖父母とはたまに会う程度で家族の一員という感覚はうすれて来た。又、年寄りの生活というものを身近に見ないので頭で分かっていても肌で感じる事は少なくなった。そして、祖父母のどちらかが、いずれ亡くなると老人の一人暮らしが始まる。
今はこれが普通になっている。

還暦を過ぎると人間は年令通りには老いてゆかない。夫々、異なった道を歩むようになる。
体のどこかに不調をきたし、心の中に淋しさと不安が拡がる。
若い時は「よかったなー」と思っても、もう若い時代には戻れない。
はっきり表現すれば「死」へ向って一歩一歩、歩んでゆくばかりになる。
そこに年金、医療介護の問題が起きてくる。

安心とは名ばかりの負担先送りを許すな
改革とは名ばかりの朝三暮四を許すな
と云う経済学博士も存在する

健康保険にも沢山の問題が起きている事は皆様、ご存知の通り。
介護の問題はもっと深刻だと思う。
介護士というのは絶対絶命必要な職業です。これからますます必要性が増すと思うけど現状は将来への明るさは感じられない。
保育士 ベビーシッター チャイルドマインダー 介護福祉士 社会福祉士 ケアマネージャー
いずれも国家試験に合格して職場へ入る。
何が一番重要かは一概に云えないが老人の問題は(一部金持ちを除けば)切実だと思う。
私は時にして楢山節考(深沢七郎著)を思い出すようになった。
生かさず殺さずの状態になるなら山奥へ捨てられた方がいいかも分からない。

老人介護の職場で働く人達が生き甲斐を持って仕事に従事出来るようにしてほしい。介護保険制度については私はよく分からないが。
「だまされないための年金・医療・介護入門 
社会保障改革の正しい見方・考え方」
鈴木亘/著

出版社名 東洋経済新報社
出版年月 2009年2月
税込価格 1,995円

詳しく出ております。

私が申し上げたいのは高級な施設ではなく、ごく一般的な県や市が運営している施設の場合、職員の定着率が非常に悪い。
入居者の言葉を借りて書かせて頂くと
「とても親切でありがたいです。家の者よりずっと優しい。嬉しいです。」
その後に続く言葉が「よくしてくれる人程、退めて行く人が多いです。もっと居て下さいよ」と云うと「おばさん20万円の月給では結婚出来ないんですよ」と云われるそうだ。
答えようがないわねと淋しげにいった。

例えば居住者同志で体の使える部分を利用し合うとか、大学生のボランティアに定期的に入ってもらうシステムを作るとか又、他から入れてお話し会、紙芝居会を催すとか。
保育園の子供達と一緒に過ごすチャンスを作るとか、人間のふれ合う時間を絶え間なく準備する事でしょうか。

そして最後に私は国会議員さんとか高級官僚の方々へ給料をカットしてまわしてほしいと思います。
国会を一回聞けば二億円がいるとか(本当ですか)何かの本で読みましたが。
すればダラダラした国会をせずもっと実のある論議を誠実にやってほしい。
そして浮いてきた金をまわしてあげて下さい。
一律消費税をアップは酷すぎます。消費税率を動かす大変なコストが庶民にかかること、ご存知でしょうか。
又、我々庶民も何もかも国頼み、お上頼みばかり考えずに現状で自分の出来る事はしっかりやりましょう。生き方を変えましょう。出来る事を死ぬまでやりましょう。
私は死ぬ前まで働く事を広言しています。恥ずかしいとは思いません。
みんな、みんな精一杯に人生を充実させましょうではありませんか。

介護に関する本を少し紹介しておきましょう。

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「最新図解でわかる介護保険のしくみ」
最新版
服部万里子/著

出版社名 日本実業出版社
出版年月 2007年5月
税込価格 1,575円
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「認知症 家族はどうしたらよいか 
症状・診療・在宅ケア・介護保険
不安を抱え込まないつきあい方」
長谷川和夫/監修

出版社名 池田書店
出版年月 2009年6月
税込価格 1,365円
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「ひとりで学べる!介護福祉士過去問トレーニング 
重要過去問演習で確実に得点力アップ!」
2010年度版
ひとりで学べる!
小林謙一/監修 橋本正明/監修

出版社名 実務教育出版
出版年月 2009年7月
税込価格 2,100円
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「いちばんわかりやすい!介護福祉士合格テキスト
10年版
いちばんわかりやすい!」
寺島彰/監修 コンデックス情報研究所/編著

出版社名 成美堂出版
出版年月 2009年7月
税込価格 2,310円
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「介護福祉士受験ワークブック 2010上
介護福祉士受験ワークブック編集委員会/編集」

出版社名 中央法規出版
出版年月 2009年7月
税込価格 2,940円
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「介護福祉士試験集中テキスト 
短期間で重要項目を攻略!」
10年版
コンデックス情報研究所/編著

出版社名 成美堂出版
出版年月 2009年7月
税込価格 1,680円
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「医療・介護の現場で働く人の接遇の教科書 
患者・利用者の心にひびく接し方」
雨宮惠美/著

出版社名 中経出版
出版年月 2009年7月
税込価格 1,470円
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