2008年3月25日火曜日

紙芝居のご案内3

おふくろの味は一生忘れませんね。
同時におふくろの声、又おじいさん、あばあさんの声も心の糧にしてもらいましょう。
大きくなって年令を重ねて父母や祖父母の声を思い出すのはとても心がほのぼのするものです。
紙芝居を演じて声をしっかり残してください。
新しいものを紹介させて頂きます。

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ー年齢の見分け方ー

 保育園用(1~3才)
幼稚園用(3~5才)
小学校低学年用(6~8才)
小学校中学年用(8~10才)
小学校高学年用(10~12才)


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★すべて童心社より












「おなべとやかんとふらいぱんのけんか」
定価1680円(本体1600円+税)
・おかあさんが、おなべにやさいを入れ、やかんに水を入れ
ふらいぱんにたまごをおとして火をつけると、電話がなりだしました。











「ふうせんふわふわ」
定価1680円(本体1600円+税)
・森の保育園のうさぎ先生が、みんなにひとつずつふうせんをくれました。
ところが、たぬき君はふうせんがもっとほしくなって…。











「あそびましょ」
定価1680円(本体1600円+税)
・雨の日、おかあさんはおつかいにおでかけ。
じゅんちゃんがひとりでおるすばんをしていると
「あそびましょ」とリスさんが…。











「まるぱんころころ」
定価1680円(本体1600円+税)
・おじいさんが、おばあさんにたのんで、まるぱんを作ってもらう
まるぱんはさびしくなって、一人で外へとびだしてしまいました。











「こぶたのまーち」
定価1680円(本体1600円+税)
・こぶたのるーは、毎日のラッパのけいこがきらいで
ある日、自分のラッパをもってとうさんのラッパにもぐりこみ…。











「ぱんくがえる」
定価1680円(本体1600円+税)
・大きな怪物を見てきた子がえるの話に
父がえるが「これくらいか?」とおなかをふくらませる話と
道で車にひかれるかえるの話。











「おへそ」
定価1470円(本体1400円+税)
・おへそはどうしてあるんだろう。
あんパンにもボールにもあるけれど。












「ニャーオン」
定価1680円(本体価格1600円+税)
一ぴきのこねこがいました。
空にはまん丸のお月さまが輝いています。
こねこはお月さまがほしくて…。  











「エメリヤンとたいこ」
定価1995円(本体1900円+税)
・エメリヤンは、こわい王様に金色のロバをとりあげられそうになります。
ゆるしてほしければめずらしいものをもってくるようにといわれて…。











「まほうのふえ」
定価1260円(本体1200円+税)
・ぽんちゃんはおじいちゃんに笛を吹いてほしいとお願いします。
その笛はまほうの笛で、おじいちゃんが吹くと
ふしぎなことがおこるはずでしたが
今日はちょっと元気がありません。そこで、みんなに助けてもらって…。











「ふしぎないしのおの」
定価1995円(本体1900円+税)
・巨大で乱暴な鳥フ-リーに、村の人たちは苦しめられていました。
酋長の息子のイクレシエは、フ-リーを倒したいと思っていました。
そこへ…。











「まえがみたろう(前編)」
定価1680円(本体1600円+税)
・どうどの山には、おそろしい魔物がすんでいました。
まえがみたろうが見にいくと、魔物は火の鳥でした。
ところが、火の鳥は弱っていました…。













「まえがみたろう(後編)」
定価1680円(本体1600円+税)
・火の鳥を飛び立たせる「いのちの水」を探して
広い世の中を旅してきたまえがみたろうは、ようやく
大蛇のすむ金の御殿にたどりつきました。











「ゆめみこぞう」
定価1680円(本体1600円+税)
・正月の朝、こぞうはすてきな初夢をみたとわらっていました。
でも、どんな夢かとのさんにも教えないので
海に流されてしまいおにがしまへ…。












「うまいものやま」
定価1680円(本体1600円+税)
・にんじんもみそ汁もきらい
あまいものばかり食べたがるもさくに
こまった両親はうまいもの山へ…。












「つんぶくだるま」
定価1680円(本体1600円+税)
・子どもたちが川へ流しただるまさんは
海に流れつき、釣りにきたおじいさんに拾われました。 











「にじになったきつね」
定価1680円(本体1600円+税)
・ごろざえもんぎつねは、村はずれの病気の
おじいさんが虹を見たいというのをきいて…。












「かぜのかみとこども」
定価1680円(本体1600円+税)
・村はずれで遊んでいた子どもたちは
風のあんにゃに、山のふもとまでつれていかれました











「ふるやのもり」
定価1680円(本体1600円+税)
・子馬を飼っている家におおかみと馬どろぼうがしのびこみ
「この世で一番こわいのはふるやのもり」ときいて…。

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一つずつ注文するのはめんどくさい!方には
こんなセットもございます☆

かみしばい「日本の妖怪ぞろーり」
「セット販売」(分売不可)
全7巻セット定価12705円(本体12100円+税)












「めだらけ」
・山おくにいるのっぺらぼうのばけものは
村の若者にばかにされてから
つぎつぎに村人たちの目玉をとって、自分の体にうめこんだ。   










「あき寺のばけもの」
・あき寺に泊まるようにとすすめられた旅の坊さまが
ひとりお堂にねていると、のっしのっしと大きな足音がして、目玉が三つの…。










「ぬまのぬしからのてがみ」
・山の中で道に迷ってしまった若者は、不気味なばあさまから
手紙を届けてほしいとたのまれた。不審に思いながらも若者は…。











「さとり」
・木こりが深い森の中で木を切っていると、
毛むくじゃらの妖怪があらわれて、
木こりの心の中を、つぎつぎに言いあてます。










「いそおんながでる海」
・少年武士が使いの途中の浜べで聞いたおそろしいいそおんなのうわさ。
舟をかり、対岸についた少年武士は、美しい女に赤んぼうを…。










「いったんもめん」
・旅人が歩いていると、道に白い反物が落ちていた。
ひろおうとしたとたん、反物は空にまいあがり、旅人の首にまきついた。










「でいだらぼっち」
・むかし、でいだらぼっちという、天までとどくほどの巨人がいた。
ある日、鼻歌をうたいながら山を作っていると、恐竜がやってきて。

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