2007年8月25日土曜日

名作CDフェアー

秋はいったいどこをさまよってるのでしょうか
もう8月も下旬、やがて9月に入ろうとしているのに毎日毎日この暑さです。
皆様、体調は大丈夫でしょうか?
人間があまりにも地球を酷使するので地球の神様がお仕置きをしているのかも分かりませんね。
もっと自然を大切にしてみんなが夫々 らしい 生き方をしてゆきたいですね。
一服お茶を飲みながら眠りにつく前にでも名作をCDで聞いてみてください
字で読むのとは又一味違った楽しさを発見すると思います
20種類書き出してみましたがこの他にも色々ありますので心の糧を養ってください
みなさんが”よかったわ”と云っていただければ私は本屋冥利につきる思いでございます。




新潮社・名作CD紹介第1弾(全4回です)








羅生門  

芥川龍之介を、橋爪功の朗読。
「芋粥」 「域阿呆の一生」も同時収録

3150円

         

山椒魚

井伏鱒二の代表作を、森繁久彌が朗読。

2100円



    



檸檬

教科書でも多く採用されている名作。寺田農・朗読。

2100円





伊豆の踊り子

川端康成の名作を、篠田三郎が朗読。

2100円



                    

走れメロス

教科書でも多く採用されている名作。草野大吾の朗読。


2100円




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