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2013年6月15日土曜日

紙に印刷された本を読みましょう




『イセザキ書房TV②』
ぜひ、ご覧下さい!






鎌倉も逗子も横須賀も 
       想い出は みんなみんな 若い私

懸命に ひとつひとつを学ぶこと 
            楽しく夢も 大きくふくらむ

八十の今になっても我が夢は 
            まだまだふくらみ 希望は大きく

我が腹を 痛めて産みし一人の息子(こ) 
            結婚すればその妻のもの

八十の歳になりても命がけ 
            目的に向かって 我は進まん



  




 ★ 私が今週読んだ本と読みかけの本 ★



 『専門医に聞く 腰痛』
日本文芸社
大沼 寧 著

定価¥1200が
   ↓
¥588に大幅値下げ!











『何が日本の経済成長を
止めたのか』
日本経済新聞出版社
星岳雄 /
アニル・K・カシャップ 著

¥1900+税










  
『しくみづくりとイノベーション』
ダイヤモンド社
電通コンサルティング 著

¥ 1600+税












 
『夢幻花』
PHP研究所
東野圭吾 著

¥1600+税















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2013年1月19日土曜日

元気に感謝しながら生きてゆきたい

株価も一万円を突破し、円もほどよく動いているようだ。
株を持っていなくても、株価が上がるという事は
こんな時期には人の気持ちを明るくする事は
間違いない。

しかし、成人の日という日に13年ぶりの
大雪が降り、その後の天気も晴々とはせず
気温が非常に低いので、 雪の塊があちこちに
残っている。13年前、高いスコップを買ったのが
やっと今回使えたけれど。

寒いと どうしても外出したくない。
商店街は、雪以来、人出が少ない。
みんな売上を落としているだろう。
是非、必要な物は、スーパーで用を
済ませられる時代。
あるいは、ネットでも買える時代。

私が、商売を始めた半世紀前には、
伊勢佐木町通りにもデパート3軒。
映画の封切館は、日活・松竹・東宝・大映・新東宝 と
全部あった。
今は、デパートも映画館も全部消えてしまった。
小さな映画館が裏通りにあるばかりのみ。

そして、代わりにパチンコ・パチスロ・
その他のゲーム屋の立派な建物が10軒以上
出来て来た。
これを時の流れというのだろうか。
時代の変化と云うべきなのか。

昭和一ケタ生まれの人間にはなじめない。
私も20代初めの頃、夫に引かれてパチンコ屋へも
何度か通った。
一つ玉を入れてガチャン。
又、一個玉を入れてガチャン。
時々、ザラザラと出てくる。
ボツボツやっていると、手元の入れ物が一杯になり、
夫の手が入ってくる。不思議にボツボツやっていると、
きっと私は元がとれていたと思う。
それを全部夫に持って行かれるので、結果として
二人共パーになってパチンコ屋を出る。

あの頃、若い女性など一人もいなかったので、
周囲の人が何だろうという顔でジロリと見られていた。
でも、独りポツンと待っているのもしんどいので
こんな事を繰り返していた。
それから、昼すぎに横須賀のスーベニア通りの
英文の本屋を開店する。

英語のイントネーションが悪いと云って叱られ、
応待が悪いと云って叱られ、毎日毎日、
私は一生懸命に働いたつもりだったけど
叱られ通しだった。

それでも私は、大学へ行かせてくれるという
約束を信じて、その勉強をしながら家事もし、
横須賀のアメリカンネイビーに通じる英語を
必死に喋っていた。
叱られても、殴られても、
どこかに 私を魅きつけるものが、
夫にはあったのだろうとしか思えない。

逗子の借り部屋を出て、池子へ土地を買って
20坪位の家を建てた。
材木は夫の実家の佐藤製材から、
全部送ってくれて、出入りの大工さんも
香川県から寄越してもらって家は建った。

以来京急に乗ると、神武寺の付近で
横浜へ出てくる時に売った家だけど
窓から必ず覗いてみる。
やっぱり、懐かしい。
私は、79年生きた中、津田の空気を
吸ったのは20年。

後は、すべて神奈川県。
横浜へ来ても、もう50年以上。
それでも、ハマッ子にはなり切れない。
生まれた土地は、一生身についているのかと思う。

横浜も大好きな土地だけど、
ふるさとは遠くにあるけど、やっぱり懐かしい。




残る人生を夫に「守って下さい」と仏壇の前で祈りながら

やっぱり一生懸命働く事の毎日が繰り返される。
「有難う」と私は、周囲の人に、みんなに
心から思っている。
元気なかぎり、私は勉強しながら感謝しながら
生きてゆきたい。


 人生も 終わりに近くなったけど
           胸の希望は 未だ 大きく


 まだやれる 信じて歩むこの命
           生きたあかしを 残してゆきたし 








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2013年1月12日土曜日

私を鍛えた36年間

  昭和50年 このノート幸あれと祈りつつ
              筆をおろして書き初めたし


取り返しのつかないことというのは、
生きている間に次々あるものだと分かった。

亭主が厳しいという事は、妻の人間を鍛えることだと、
母が云った事がある。そうだと思う。
私の夫がやさしい人だったら、
叩かれ、殴られなかったら、
ここまで来られなかったかも分からない。

あれもしよう、こうもしてあげよう、あの本を読もう、
あの映画を観ようと思ったけど、
なかなか現実は難しかった。
人生は、こんなことで終わってしまっては
本当に困る、つまらない。


  朝顔のカットの中に
       過ぎゆきし 幼き夏の想い出わき出す

  ショックあり 悩みも過ぎて来たけれど
                 悔しさ残り諦めきれず

  見事なる 割り切りの前に 
                悲しさも悔しさも減らず時すぎぬ

  傷深く 心痛めしい小半月
            時の流れのありがたきを知る

  重ねられる この苦しみを いかにせん
            我が心との戦い 打ち克たん

  果てしなき 奈落へ落ちる心地して
            昨夜も今宵も 浅きまどろみ

  あの夏の苦しがりし日 
         この春の嘆きは深く 又我を失う

  おととしの嘆きの春も こぞの春も心いためて
            苦しき春ばかり

  こんなにも 苦しい事があるものか
              去年の嘆きも 今年も苦しく

  ゆとりある暮らしを 我は望むれど 
           生き様厳し 又も夫に殴られる


36年間、楽しい事もあったけど、
苦しい日ばかり続いた。
独りになってみて、夫の写真をあちこちに飾り、
今も私を叱咤激励してもらっている。

夫婦とは、甘いばかりではないと思った。
私の場合は、いつ破裂するか分からない爆弾を
かかえていたような36年間だった。
そして、一年一年歳を重ねて今日という日に。

  
  父さんだよ 覚えておけよ
        0才の息子に微笑みて 戦場に発つ 

私の父と弟との別れ



戦争とは、こんな光景もあるんです。
 それを思って生きてゆきたし。

  







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2012年8月25日土曜日

秋近し

 空の色 雲の形はあきめいて
    左手かざして 幸祈らん

 戦争は 表立っては見えないけれど
    周囲はみんな 常在敵軍

 世渡りの むづかしいことが分かるのは
     還暦すぎて ほんものになる

 世の中は 荒れに荒れたり一人ずつ
    心おちつけ 前へ進もう

 青い空 光る海きらり沖あいの
    小さな船に 夕陽落つ

 地球儀を くるくるまはして考える
    世界の中で 輝けにっぽん

 空青く 雲ひとつなくじりじりと
    汗ぬぐいつつ あら一輪の花

 見あぐれば もう秋近し夏空の
    色うすれかけ そよと風吹く 








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