2010年10月23日土曜日

誰が地デジにしてくれと云ったのか

.テレビのスイッチをONにすると下端に「早くデジタルに移行して下さい」と云う字幕が出てくる。
来年7月までとか。

私は、そういう方面の知識は疎いので分からない事ばかりだけど、何故一斉に地デジにしなければならないのか。
タダで支給してくれるならいいが、何万円という代金を支払わねばならない.テレビを止めてしまっても良いと思うけど商人としてはそれも一寸難しい。
地デジにしたい人だけやりなさい
「ジするとにすると美しい画面になります、こんな事も出来ますし、あんな事もできます、楽しいですよ」というならば私は何も文句はないけど一斉に全部地デジというけれど地デジに変える事の出来ない人も大勢いると思う。

子供手当だなんだと云うのもいいけれど、とてもはでやかで、さも国民のためにやってるぞーとPRにはなるけれど普通の家庭は出来るだけ出費を押えて生きている現在、なるべく政府もそれを応援してほしい。
安い物をジャンジャン作って使い捨ても気に入らない。企業の売上がいいかも分からないが、普通の家庭では出来るだけいいものを長く使う方が得である。
私は10年前に作ったスーツやコートやブラウスを今でも充分使えて余りある。
  
さて、本論の地デジの問題もどこかの誰かが得をして大衆(特に中以下の生活者)を犠牲にしていると思えてならない。
とりかえられた古いテレビの処分はどうするのだろうか。
今、特に都市部にゴミが多いのは何でも使い捨ての時代だから、その器とか包装してあるものがワンサと捨てられている。
弁当のプラスティックの空き箱とかスタンドで勝った飲み物の瓶とか。
しかしテレビの古い物の量はそんな比ではない。

静かに考えてみると政策を行う人達はみんな少なくとも上クラスの生活者で我々のような生活人の実状を知らないんだと思う。
今、中小企業という言葉が使われますが、中小企業ならまだましだ。
その下に零細企業という存在がある。
この層の人達は何業によらず大変苦しい現状を強いられている。

仕事がなくて泣いている人も大勢いるが零細企業の苦しさも筆舌につくしがたいものがある。
でも本当はこの零細企業(○○屋という商店)こそが普通の人々に便利を与えている。
大きなショッピングセンターだけでは人間生活を全う出来ない。

私は為政者は選挙の時だけでなく普通の時にも庶民の生活を考えてほしい。
この世の中は見えない所に魔物が沢山住んでいる。
地デジに変えるについてもどこかの誰かが甘い汁をすっているに違いない。
庶民の生活を犠牲にして。
今からでも地デジはやりたい人にだけやりなさいと変更して欲しい。
未だ半年以上あるのに遅くはない
半年以上もテレビの下の字幕を見せられてはたまらない。
機械は寿命があるのだから買い換える時には地デジにすればいいのではないのだろうか?
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